「スイートガーデン」ではご入居者様やご家族様に安心してご利用いただけるよう 6つのポイントをご用意しました。
サービスの質を確保しながら、敷金・月額利用料ともに低価格。利用しやすさを徹底的に追求します。
季節の彩りを取り入れながらバランスの良い食事を召し上がっていただけるように、管理栄養士が献立をつくり、施設内で調理します。
医療と介護の連携体制を整え、寝たきり・認知症・人工透析・留置カテーテル・人工肛門・在宅酸素・慢性疾患など。医療的処置が必要な方のご相談を承ります。
ご入居者様はお客様です。ホスピタリティ(おもてなしの心)を第一に、心の通うサービスを提供します。
専門の理学療法士、柔道整復師、鍼灸師による1人1人にあったリハビリを受けることができます。また、食堂では昼食前に柔道整復師によるリハビリ体操を実施しています。
ご入居者様が楽しく暮らしていただけるように、 外出レクリエーションを積極的に行っており、お花見、お祭り、紅葉散策、初詣などの 季節イベントを年間通じて開催します。
※上記以外のサービスも多数取り揃えております。お気軽にお問い合わせください。
施設での生活において、日々を安心して過ごしていただくには、医療の体制は必須と考えます。
当施設では皆様の安全を第一に看護師と連携し、24時間365日体制でサポートいたします。不安に思われることは、なんでもご相談ください。親切丁寧に対応いたします。
| 認知症 |  |
|---|---|
| 在宅酸素 | |
| 人工透析（近医受診） | |
| 人口肛門（ストマ） | |
| 糖尿病（インスリン） | |
| パーキンソン病 | |
| リウマチ | |
|---|---|
| 末期がん | |
| 胃ろう | |
| バルーンカテーテル | |
| 褥瘡処置 | |
| 感染症 |  |
| IVH | |
|---|---|
| 鼻腔栄養 | |
| 気管切開 | |
| 浣腸 | |
| 摘便 | |
| 吸引（状態・頻度による） | |
：対応可能 ：要相談 
：対応不可
：対応可能（特に実績の多い項目）
：対応可能
：要相談
：対応不可
| 介護食 | |
|---|---|
| 糖尿病・インスリン | |
| ストーマ・人口肛門 | |
| 褥瘡・床ずれ | |
| 気管切開 | |
| ペースメーカー | |
| 喘息・気管支炎 | |
| 疥癬（かいせん） | |
| ブドウ球菌感染症（MRSA） | |
| 前頭側頭型認知症・ピック病 | |
| 廃用症候群・生活不活発病 | |
| リウマチ・関節症 | |
| 心筋梗塞・心臓病・狭心症 | |
| 流動食・嚥下食 | |
|---|---|
| 胃ろう | |
| 在宅酸素療法 | |
| たん吸引 | |
| 中心静脈栄養（IVH） | |
| 萎縮性側索硬化症（ALS） | |
| 肝炎 | |
| 梅毒（ばいどく） | |
| アルツハイマー型認知症 | |
| レビー小体型認知症 | |
| うつ・鬱病 | |
| 骨折・骨粗しょう症 | |
| がん・末期癌 | |
| リハビリ | |
|---|---|
| 鼻腔・経管栄養 | |
| 人工呼吸器 | |
| 人工透析 | |
| カテーテル・尿バルーン | |
| 誤嚥性肺炎 | |
| 結核 | |
| ヒト免疫不全ウイルス感染症 （HIV） | |
| 脳血管性認知症 | |
| パーキンソン病 | |
| 統合失調症・鬱病 | |
| 脳梗塞・脳卒中・クモ膜下出血 | |
協力医療機関の医師・看護師により健康チェックや健康相談、必要に応じて診療を行います。 入院を必要とした場合には、協力医療機関が受け入れ、または医療機関の紹介・手配を行います。
生活支援・身体介護サービスとして「スイート訪問介護」をご利用いただけます。また、ご希望の場合は当施設連携の居宅サービスもご利用いただけます。
感染症とその対策に関する基本的な知識を理解し、ご入居者様の感染を防ぎます。また、万が一の場合も感染を広げないよう、平素から予防に取り組んでいます。
外出後・ケア後などに正しい手洗いを徹底し、共用エリアの清潔保持に努めます。感染症が増加するシーズンにはご入居者様・ご家族様に予防へのご協力をお願いします。
感染症に関する基礎知識を把握し、嘔吐物処理方法や予防衣の着脱手順などの対応訓練を、感染症が増加するシーズンに先駆けて実施しています。
予防衣や消毒液、使い捨ての食器など、感染症対応時に必要な備品を常時準備します。定期的にその内容を確認・交換します。
感染状況をスタッフ間で共有し、素早く適切な対策を講じます。
今後の対応を決定し、感染拡大を防止します。
感染症発生・来館制限・食堂閉鎖・アクティビティの中止(縮小)等について館内放送・掲示等によりご案内します。
ご家族様には適宜、電話連絡等で状況を報告します。
反応がない・吐血・下血・嘔吐・頭部打撲・転倒して動けない等、 状態が急変した時には救急車による搬送手配を行います。
各居室・居室内トイレ・共同浴室・脱衣室・共同トイレなどに緊急ボタンを設置しています。健康上・防犯上などの緊急事態には緊急ボタンを押すことで、すぐにスタッフが駆けつけ対応します。
救急搬送の基準に従い、医師への連絡・指示のもと 救急車を呼び、病院へ搬送を手配します。
天災や火災など万が一の事態に備えて、各種防災・避難設備や避難誘導体制を整備するとともに防災備蓄品をご用意しています。
各居室・廊下・食堂・エレベーターホールなどに感知器とスプリンクラーを設置しています。停電時には非常用照明と誘導灯が点灯します。
火災等の緊急時には館内非常放送とともにスタッフが避難誘導を行います。年2回の避難訓練および消火訓練を実施し、食料や飲用水、衛生品なども防災用に備蓄しています。
震度6以上の地震が発生した場合、災害対策本部を立ち上げて情報収集や施設内の安全確保・復旧業務に当たります。
救災害発生情報を入手した際には、速やかに災害対策活動を開始しご入居者様の安全をはかります。
お花見・納涼祭・クリスマス会・誕生日会など四季の移り変わりを楽しんでいただくイベントを開催しています。また、ボランティアの方々による演奏会やマジックショーなどご入居者様に毎回ご好評いただいております。ご入居者様に豊かで楽しい日々をお過ごしいただけるよう、リハビリ体操等の様々なレクリエーションも行っています。
イベント例
●地域交流サークル活動 ●認知症予防サークル活動 ●サークル活動 ●口腔・嚥下系 ●運動系
入居相談員等が、居室や食堂など施設内をご説明します。
入居申込書をご提出いただきます。 (ご入居者様・ご家族様の同意が必要です。)
診療情報提供書(主治医)
看護サマリー(現在ご入院中の場合)
介護サマリー(現在他施設へご入居中の場合)
お薬の情報
ご入居者様(ご家族様)のお住まい等へ担当者が訪問し、提出していただいた書類などの確認と、現在の生活状況などについて詳しくお聞きします。
書類や面談等から、ご入居が可能であるか審査させていただきます。(2〜3日要します)
決定次第、ご連絡します。
ご入居者様・ご家族様とご相談の上、ご入居日を決定します。福祉用具(ベッド)などを準備します。
入居担当者が、契約に関わる重要事項説明書の説明を行い、ご契約となります。
ご契約時必要なもの
・印鑑(ご入居者様・身元保証人様2名それぞれ)
・通帳・銀⾏印もしくは、キャッシュカード
各サービスの契約(ご入居者様・ご家族様の印鑑をご持参ください。)
提携医療機関または、現在利用中の往診医にて初回訪問診療を行っていただきます。(緊急時に備え、必ず受診をお願いします。)
新生活を始めるにあたり、必要な家具や電化製品・その他細々したものもご相談いただきましたら、買い物代行いたします。もちろん購入代金以外は無料です。
小さな物でしたら、荷物はスタッフがお運びします。大きな家具等は、格安の引越し業社をご紹介します。
見学や体験入居・入居時等、必要な方はご自宅等まで送迎させていただきます。車椅子でも安心してご利用いただけます。お気軽にご相談ください。(※)
新しい生活を始めるにあたり、市役所への住民票の転出・転入届など手間のかかることは何かと多いものです。役所への送迎や手続き代行などお気軽にご相談ください。(※)
テレビ配線やタンス等の組み立てその他何なりとご相談ください。
(※)地域・送迎予定によりご希望に添えない場合もございます。
